逢いにいける職人たち
漆器の面白さの一つは、それぞれの工程で専門の職人が存在する分業制というところです。
「木地師(きじし)」が木材から素地をつくり、「塗り師(ぬりし)」によって漆が幾重にも塗り重ねられ、そこに「蒔絵師(まきえし)」が漆で美しい模様を描き、一つの器が出来上がります。
そして、それぞれの工房が、他の職人さんと協力し合いながら、特徴溢れる独自の作品を作っています。
どんな工房を訪問したいか、是非、一軒一軒、想像を膨らませながら眺めてみてください。
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