愛しの漆 -木のめぐみのギフト展- を開催します!

投稿日:2019年1月8日(火) カテゴリ:イベント・展示会情報 , 漆器「めぐる」ニュース

愛しの漆-木のめぐみのギフト展-

2019年2月8日(金)~11日(月祝)
11:00~18:00

―漆。
全てのはじまりは、ウルシの木から。
摩訶不思議な樹木の、いのちの雫を一滴一滴。

塗り重ねることで、美しく、丈夫に。
まるで、モノにいのちが宿るように。

自然の力を暮らしに活かす、太古からの知恵。

少し特別な日には、漆のもの。

大切な人に贈って欲しい。
私たちの「愛しい漆」を集めました。

愛しの漆(表)
↑クリックすると、大きな画像で見ることができます。

愛しの漆(裏)
↑クリックすると、大きな画像で見ることができます。

【展示】
カフェ店内にあるスローギャラリーにて3人展を開催します。
漆器はもちろん、漆塗りのカトラリー、アクセサリー、小物の展示販売を致します。
・漆とロック instagram @meguru_urushi
・ほくるし堂 instagram @hokurushido
・uruchiku  instagram @uruchiku

【カフェ】
期間中カフェでは漆器で食べられるメニューを、それぞれ1日10食限定でご用意致します。
・「漆の器で食べる 立春膳」 ¥1,200(税抜)
   豆腐料理をはじめ、ふきのとうなど春の始まりを感じさせる苦みのある
   季節の食材などを使用した三菜、混ぜご飯、お汁。
・「漆の器で食べるカカオぜんざい」¥600(税抜)
   お餅に自家製ぜんざいとチョコレート、カカオニブ使用。
※メニューは変更になる場合があります。予めご了承ください。
☆カフェ営業時間
(金)11:00-17:00
(土)11:00-15:00
(日)(月)11:00-18:00

【イベント】
『陰翳礼讃』漆器と暗闇 – 読書と食事の夕べ

谷崎潤一郎の『陰翳礼讃』をテーマに胡桃堂書店・今田さんと漆とロック・貝沼さんの対談、職人による実演など盛りだくさんの内容をご用意しています!

ウルシの蝋燭の灯りの中でいただく、漆器で食べる一汁一菜膳と1ドリンク付き!

定員30名(要予約)
日時:2019年2月9日(土)18:30-20:30
会場:国分寺カフェスロー
料金:3,500円(漆器で味わう一汁一菜のお食事&ワンドリンク付き)
ゲスト:胡桃堂書店今田順氏、漆器職人

【ワークショップ】
各¥3,000(税込) 中学生以上
①組み合わせアクセサリー」
 期間中常時・予約不要
 所要時間30分程度
 漆塗りのパーツを組み合わせてピアス・イヤリングを作ります。

②「マーブリング飾り留め具」
9日(土)15:30-17:30
木製のブローチ・ネクタイピンのどちらかを選んでいただき、色漆でマーブル模様を付けます。
定員6名(要予約)
完成品は持ち帰って頂き乾かします。

③「お箸に箔押し」
10日(日)13:00-15:00
摺漆を施した木製のお箸に純金・純銀箔を貼り付けます。
定員6名(要予約)
完成品は1週間後に郵送いたします。
☆本漆を使用するため体質によってかぶれる可能性があります。
 手袋などは用意しますが、ご了承の上ご予約ください。
 ②③に参加される方はエプロンの持参をおススメします。

【会場・ご予約はこちら】
cafeslow
〒185-0022 東京都国分寺市東元町2-20-10
国分寺駅南口から徒歩5分
TEL: 042-401-8505
mail: cafeslow@h4.dion.ne.jp
instagram @cafeslow_9

【1/1-14】浅草madeiさんでの「めぐるでいただく新春お雑煮メニュー」が今年も登場です!

投稿日:2018年12月28日(金) カテゴリ:漆器「めぐる」ニュース

元旦から2週間、今年もやります!3年目となりました、浅草madeiさんでの「めぐる」でいただく新春の楽しみ。
江戸風、京風、会津こづゆの3種類のお雑煮メニューや甘味を日替わりでお楽しみいただけます。向かいの待乳山聖天さん(縁結びのご利益があり、初詣も人気です)にお参りがてら、本当に美味しいmadeiさんのごはんと漆器の優しい口当りをこの機会に是非どうぞ!
店内では「めぐる」全種類も展示いたします。

madeiめぐる2019

\\お正月特別メニュー!//

【1月1日(火)〜1月14日(月祝)まで】 ※1/4と1/8は休み

今年で3回目となりました!浅草のごはんカフェ「madei(までい)」と会津漆器「めぐる」がコラボして、お雑煮メニューや、あんみつなどの甘味を提供いたします。

「めぐる」は色艶の良さはもちろん、手触り口当たりがとても気持ちの良い漆器です。今年も、“うつわに触れる幸せ”を存分に感じられるお正月メニューをご用意しました。心地よさをこの機会に是非お試しください。

madeiの雑煮で新年のスタートを。ご来店お待ちしております!

※お雑煮は日替わり3種類を以下の日程でお出しします。

[江戸風雑煮]
鶏肉と昆布でとった出汁のおすまし
焼いた角餅に大根、金時人参、里芋、小松菜などをそえて

[京風雑煮]
西京味噌仕立て
焼いた丸餅にすり身、大根、金時人参、里芋などをそえて

[会津こづゆ風雑煮]
帆立貝柱と干し椎茸などでとった出汁のおすまし
焼いた角餅に焼麩、凍み豆腐、キクラゲ、お野菜などをそえて

・・・
1月1日 江戸風
1月2日 京風
1月3日 会津こづゆ
1月4日 お休み
1月5日 会津こづゆ
1月6日 京風
1月7日 江戸風
1月8日 お休み
・・・

【店情報】ごはん×カフェ madei(までい)
「までい」とは、“手間ひまかけて・ていねいに”という意味の福島県の方言です。管理栄養士の店主が、季節の食材を活かした定食ややさしい甘味、こだわりのお茶などをご用意しています。
住所:東京都台東区浅草7-3-2 テイトビル聖天1階
電話:03-6802-4590
営業時間:8:00~18:00
ホームページ:https://www.madeigohan.com/
ごはん×カフェmadei

【器情報】会津漆器「めぐる」
漆器本来の心地よい肌触りや口当たり、そして抱き上げたくなる優しいかたちを追求した三つ組の器です。飯椀・汁椀・菜盛り椀が入れ子で綺麗に重なります。暗闇の中で対等な対話の場を作るエンターテイメント「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」とコラボレーションし、触覚に優れた全盲の女性たちの“特別な感性”をデザインに取り入れました。人生に寄り添い、共に育っていく器です。
公式サイト:http://meguru-urushi.com/
めぐる madei

【10/28-11/4】福岡・博多の茅乃舎さんで「めぐる」漆器展&イベントを開催します

投稿日:2018年10月9日(火) カテゴリ:イベント・展示会情報 , 漆器「めぐる」ニュース

出汁や明太子で有名な「茅乃舎(かやのや)」さんで、「めぐる」を中心とした会津漆器の展示販売会を開催します。

10月28日(日)~11月4日(日)の1週間、茅乃舎さん本社のお膝元、福岡・博多リバレイン店内『茅乃舎の台所』での開催です。

「めぐる」を中心に、会津のとっておきの器が並びます。会期中には食と器のイベントも開催しますので、お近くの方は、是非足をお運びください。

めぐる展スクエアー

第七回「料理とうつわ」展 会津の森からおくりもの。

—漆器ブランド「めぐる」を中心に—

暮らしの中にあるちいさな発見や偶然の出会いが、何気ない日々の食卓や料理に心弾む楽しさをもたらしてくれます。


この秋、『茅乃舎の台所』では、福島県会津地方の漆器をご紹介します。会津は漆の産地として長い歴史を持ち、全国有数の漆器産地として日本の文化を守り続けてきました。そこで生まれた漆器ブランド「めぐる」は、伝統を大切に、暮らしに寄り添った美しい形や色が魅力です。

「めぐる」を中心とした漆器の世界を、ぜひお楽しみください。

※今回展示する器はすべて販売いたします。(「めぐる」の器は予約受注となります。)

会場:茅乃舎 博多リバレイン店内『茅乃舎の台所』


会期:2018年10月28日(日)~11月4日(日)

 10月28日夕方、貝沼氏在場予定。
 
 ※27日は貝沼氏によるオープニングトークイベント、28日は15:30からオープン

展示会の詳細は下記サイトをご覧ください。
http://www.kayanoya.com/news/20180918/

イベント「うるし生活、はじめましょう。」はこちら。

http://www.kayanoya.com/news/20180927-2/

茅乃舎・尾崎料理長による「めぐる」を使った料理教室も開催されます。
http://www.kayanoya.com/news/20180920/

茅乃舎さんの季刊誌「てまひま」に掲載された「めぐる」の記事はこちら。
http://www.kayanoya.com/column/dish/201809/

茅乃舎 うるしイベント

【10/27-11/4】東京・小石川の会津屋さんで「山内泰次 漆芸展」が開催されます

投稿日:2018年10月2日(火) カテゴリ:イベント・展示会情報 , 各工房からのお知らせ

10/27から11/4の日程で、東京・小石川の会津屋さんにて御蒔絵やまうち山内泰次さんの漆芸展が開催されます。

テーブルウェアフェスティバルで大賞を受賞された作品も出品されるそうです。

山内さんご本人も、前半の27、28、29日と後半の11月3、4日に在廊予定だそうです。

是非この機会に足をお運びください。

御蒔絵やまうち

御蒔絵やまうち

【山内泰次 漆芸展】
2018年10月27日(土)〜11月4日(日)
営業時間:11:00-19:00
<会津屋>
住所:東京都文京区小石川2-23-13
TEL:03-3816-1222
https://www.aizuya.co.jp/

【10/5-8】新潟・燕三条「産地の祭典」に漆とロックとほくるし堂が参加します

投稿日:2018年9月27日(木) カテゴリ:イベント・展示会情報 , 各工房からのお知らせ

産地の祭典

10月初旬、新潟・燕三条エリアで開催される「工場の祭典」に合わせて、「新潟ものづくり学校」で開催される「産地の祭典」に、会津漆器から、漆とロックとほくるし堂が参加します。ブース出展での商品販売や制作体験ワークショップを行います。

めぐる(メイン写真)

ブース出展自体は10/5(金)-8(月)の4日間、そのうち制作体験ワークショップは10/6(土)-8(月)の後半3日間です。

37329527_1093249844159579_3876873545657090048_n

工場の祭典にいらっしゃる際には、是非、三条ものづくり学校にもお寄りください!

「産地の祭典」詳細:https://sanjo-school.net/?p=11987
 


 
ワークショップ「うるしの学校」

漆器ワークショップ

縄文から続く日本の漆文化を五感で学ぶ講座を開催します。

素材から使い方まで楽しく分かる“漆器の入門講座”と、“漆器の制作ワークショップ”の2部構成となります。

漆器の制作ワークショップは、漆器の豆皿に色漆で絵を描く蒔絵体験で、出来上がった小皿はお持ち帰りできます。

うるしの学校
[開催日] 2018年10月6日(土)〜8日(月祝)
[開催時間] ①11:00〜 ②14:00〜(所要時間 約90分)
[開催場所]三条ものづくり学校 多目的ホール(新潟県三条市桜木町12-38)
[参加費] 3,500円
[対象] どなたでも
[持ち物] 特になし
[お申し込み・詳細]https://sanjo-school.net/?p=12049

漆とロック・ほくるし堂 / 福島県会津若松市
福島県の会津漆器からの共同出展。漆とロックは「山と、人と、食卓を繋ぐ」をテーマに、国産漆を使った本格的な漆器の企画・販売を行う。ほくるし堂は「東北×ほくほく×北欧」をテーマに可愛らしく親しみやすい漆器を作る工房。
漆とロック:http://urushirocks.com
ほくるし堂:http://hokurushido.strikingly.com

【10/1まで】北九州市小倉の井筒屋での催事に「めぐる」が出品されます

投稿日:2018年9月26日(水) カテゴリ:イベント・展示会情報 , 漆器「めぐる」ニュース

北九州市小倉にある百貨店「井筒屋」にて、10/1までの6日間、下記の催事に「めぐる」も出品されます。基本的に予約受注となりますが、一部現品販売もございますので、お近くの方がいらっしゃいましたら、この機会にお立ち寄りいただければ幸いです。

【井筒屋バイヤーおすすめのベストセレクション iplus Vol.7】

2018年9月26日(水)~10月1日(月)

■小倉店本館8階 催場
 住所:北九州市小倉北区船場町1-1
 電話:093-522-3111

■営業時間:10:00 – 19:00
 ※金曜日・土曜日は20:00まで営業
 ※最終日は午後5時閉場

詳細:http://www.izutsuya.co.jp/storelist/kokura/archives/51587433.html

井筒屋1

井筒屋2

【10/15まで】渋谷ヒカリエd47 MUSEUMにて「めぐる」スペシャルバージョンを展示中です

投稿日:2018年9月1日(土) カテゴリ:イベント・展示会情報 , 漆器「めぐる」ニュース

現在、「めぐる」のスペシャルバージョンが、渋谷ヒカリエ8F「d47 MUSEUM」で開催中の「47あつらえ展 〜47都道府県のセミオーダーマーケット〜」に出展中です。特別にこの期間だけ予約受注を承っておりますので、是非、この機会に足をお運びください!

あつらえ展

今回の企画展は「セミオーダー」がテーマ。「めぐる」も通常ラインナップに加えて、「日月」のスペシャルバージョンがお目見えです。それぞれに作り手の個性と特別な技法が詰まった器たち。店頭で実際に手に取っていただきながらご予約注文が可能です。

溜塗り
「溜塗り」
あつらえた方:塗師・原田麻衣さん
時間が経つと漆が透けてくる溜(ため)塗り。大椀に描かれたスイカヅラの絵柄が浮き出る、育てる楽しみのある器。

朱磨き
「朱磨き<立葵>」
あつらえた方:蒔絵師・菊地遥香さん
会津ならではの伝統的な蒔絵技法「朱磨き」は漆で絵を描いたところに朱の粉を撒き、磨いて仕上げます。会津の花、タチアオイを描きました。

白漆
「白漆刷毛目塗り」
あつらえた方:塗師・青柳彩子さん
会津の昔のお椀を現代アレンジ、白漆で筋目を出しました。感触の面白さも味わってください。

冨樫孝男
「四分一塗り」
あつらえた方:塗師・冨樫孝男さん
四分一(しぶいち)塗りは、錫粉と炭粉を漆で撒いた珍しい技法です。鉄のようにも見える不思議な漆器です。

山内泰次
「漆絵<四季草花>」
あつらえた方:蒔絵師・山内泰次さん
金地・銀地の中に、四季の草花が漆絵で描かれた特別な器。季節がめぐる長い時間と共に、人生に寄り添う器になるようにと祈りを込めました。

ーーー

【47あつらえ展 〜47都道府県のセミオーダーマーケット〜】
会期:2018年8月16日(木) – 2018年10月15日(月)
時間:11:00〜20:00(最終入館19:30)
場所:d47 MUSEUM(渋谷ヒカリエ8F)
料金:入場無料
申込:不要 ※ 9/12、13のみ休館
主催:D&DEPARTMENT PROJECT
協力:ててて協働組合
詳細:http://www.hikarie8.com/d47museum/2018/08/47-47.shtml

めぐるスペシャル

ーーー

《持ち主の見えるものづくり》

d47 MUSEUMでは2012年の開館以来、「旅」「クラフト作家」「これからの暮らしかた」「修理と手入れ」など、様々なテーマで47都道府県の個性を紹介してきました。第22回目となる今回は「あつらえ」をテーマに開催します。

大量消費・大量生産の時代が終わり、クラフトフェアやファクトリーツアーなど、生産者と対話できる機会が増えるなか、価格や機能を基準にした買い物だけではなく、ものが持つ背景への関心が高まり、さらに「自分らしいもの」「待ってでも手に入れたいもの」「長く使い続けたいもの」を求める動きが生まれています。また、ものを持たない若い世代も増えるなか、量り売りなどの「必要な分だけ買う」という仕組みも共感を呼んでいます。このように、自分のために、必要なだけ、適切な時間をかけてつくられる”持ち主の見えるものづくり”を買うことが、生産者との繋がりや、資源・環境への配慮を持った「あつらえ」であると考え、企画しました。

また今回の「あつらえ」はフルオーダーよりも気軽に自分らしさを取り入れられるよう、ハンカチの名入れから、器のかたちや箸のサイズを自分にあわせて選べたり、名刺入れやカットソーの色の組み合わせが選べるなどのセミオーダーを選出し、ご紹介します。

コンビニエンスストアやウェブショップのスピードとは真逆の、穏やかで人の気配を感じる、自分らしいもの選びの基準を見直す機会になればと思います。

ーーー

《出展者一覧》
青森:シカケ /岩手:及源鋳造 /宮城:気仙沼ニッティング/秋田:casane・tsumugu /山形:米沢緞通・滝沢工房 /福島:めぐる /茨城:奥順 /群馬:吉田だるま店 /埼玉:田中帽子店 /神奈川:Marca /新潟:G.F.G.S. /富山:MATUREWARE by FUTAGAMI /石川:わじま手ばしや 小山箸店 /福井:ろくろ舎 /山梨:TENJIN-factory /岐阜:woodpecker /静岡:挽物所 639 /三重:ヤシマ真珠 /滋賀:清原織物 /京都:tobira /兵庫:NAKATA HANGER /奈良:エーヨン /和歌山:STUDIO Khii /島根:YUTTE /愛媛:IKEUCHI ORGANIC /佐賀:源右衛門窯 /鹿児島:RHYTHMOS
※9月17日より後期出展者が加わります。

D&Department

漆器「めぐる」公式サイト:http://meguru-urushi.com/

【8/31】山の民『奥会津の木地師』上映会+うるしトーク を開催します @国分寺カフェスロー

投稿日:2018年8月10日(金) カテゴリ:イベント・展示会情報 , 漆器「めぐる」ニュース

奥会津の木地師

木の国、日本のことを深く知ろう。
森の恵みと共生していた、かつての日本人。その知恵と技の伝承によって作られてきたのが「漆器」です。特にその土台になる「木地づくり」には、山の民である日本人の生業が生々しく写し出されています。
このイベントは、古くから木と漆の文化が息づいてきた会津を題材に、その過去と現在を繋ぎながら、これからの時代に大切なことを学ぶ時間です。

◯ 映像作品『奥会津の木地師』上映
みちのくの山間部にある奥会津地方は豊かな森林資源に恵まれ、古くから木地師(きじし)たちが活躍してきました。昭和初期まで、木地師たちは一族で移動性の暮らしを営み、山から山へ移動しながら、その場所その場所で「木地屋敷」を建て、椀などの木地物を作ってきたジプシーでした。その様子を追ったドキュメンタリー映像が民族文化映像研究所作成の『奥会津の木地師』です。

◯ うるしトーク
上映後は、漆器『めぐる』で味わう一汁一菜ごはんを楽しみながらのミニ講座やみんなで感想を語り合い、学びを深める時間を持ちます。日本人である自分と漆の器という存在がリンクしていく、そんな時間になればと思います。講師:漆とロック 貝沼 航

ーーーーーーーーーーーーーー

【山の民「奥会津の木地師」上映会+うるしトーク】

◇日付:2018年8月31日(金)18:30受付開始 19:00開始 21:00終了
◇会場:国分寺カフェスロー(東京都国分寺市東元町2-20-10)
◇参加費:3,000円(漆器「めぐる」を使った一汁一菜料理付き)
 ※中学生以下:1,000円(漆器「めぐる」を使った一汁一菜料理付き)です。
◇カフェ店内への飲み物や食べ物の持ち込みはご遠慮くださいますようお願いいたします。

◇お申込み方法:下記フォームからお申込みください。
https://goo.gl/forms/oYg5ofF1Rd4Y4d3j2

ーーーーーーーーーーーーーー

◎もっと詳しい情報は、下記のFacebookイベントページからご覧ください。
https://www.facebook.com/events/247979145927258/

奥会津の木地師

奥会津の木地師

◎漆器『めぐる』について
“特別な感性”から生まれた漆器『めぐる』は、人生に寄り添い、共に育っていく器です。真っ暗闇のソーシャル・エンターテイメント「­ダイアログ・イン・ザ・ダーク」と会津漆器の職人たちがコラボレーションし、漆器本来の心地よい肌触りや口当たり、そし­て抱き上げたくなる優しいかたちを追求しました。
http://meguru-urushi.com/
めぐる・日月・拭き漆・黒

Aizu Urushi Tour (Tema Hima Utsuwa Tabi) English Guide

投稿日:2018年4月18日(水) カテゴリ:テマヒマうつわ旅ニュース

【Introduction】
Anyone interested in seeing Japanese traditional crafts created firsthand should include a tour to Aizu-Wakamatsu city to see how lacquerware is made. As an introduction to inflate the image of the tour, This five-minute video gives you a small taste of the amazing attention of detail these artisans give to every piece they create. Aizu-Wakamatsu station is about a 3 hour train ride (including Shinkansen and local trains) from Tokyo Station.


【Glossary & Basic Knowledge about Urushi】

Japanese lacquerware “Shikki” is made from wood and “Urushi” sap, it is an organic and ecological product that has been used since ancient times. For that reason, we want to use the word “Urushi” and “Shikki”, not lacquer and lacquerware, to distinguish it from the chemical paint. So, please remember these two Japanese words when you participate in this tour.

“Urushi” is sap from Urushi tree.
urushikaki

“Shikki” means urushiware(lacquerware) in Japanese.
laquerwaretour


【About Aizu Urushi Tour (Tema Hima Utsuwa Tabi)】

We will give you a special half day (about 4-5hour) tour visiting around Aizu Shikki (lacquerware) studios with a guide.
A reservation is needed.
Aizu Shikki has more than 400-years of history and tradition.
Please open the door to the world of handcrafts in Aizu. Aizu is a well-established historical castle town, which is home to the famous Tsurugajo Castle. All the artisans you meet here are proud of their works, which were made with their sincerity and respect for their tradition. It used to be difficult or almost impossible for visitors to enter their studios and see them in person.
Aizu Urushi Tour (Tema Hima Utsuwa Tabi) is a tour that makes it possible for visitors to experience the process of making shikki with a guide and receive assistance planning your urushi tour.
aizu shikki tour


【Places you can visit】

Shikki(Lacquerware) is not completed by one artisan, one studio. It is raised with human hands from the raw urushi tree, and shikki making is divided into three processes. The charm of this tour is that you can experience the long time and process until one dish is made while visiting each place.

The process of making shikki involves three steps: shaving the wood to the desired shape (woodturning), painting several coats of urushi onto the wood, and finally decorating the shikki with fine designs (makie).

Urushi tree field:
You can find out why the Japanese raised the urushi tree for 10,000 years ago at this place.
IMG_8685

Shikki studios
Kiji-shi studios: Studios for making the wooden base to which lacquer is applied.
スライダー1

Nuri-shi studios: Studios for coating the wooden base with urushi lacquer.
スライダー2

Makie-shi studios: Studios for painting a picture with colored urushi or decorating by sprinkling gold or silver dust particles.
スライダー3

Option
“Tagoto”: Japanese restaurant where you can eat Aizu local cuisine with shikki.
owan02


【Tour Information】

We will give you a special half day (about 4-5hour) tour visiting around Aizu Shikki (lacquerware) studios with a guide. Maximum 8 people per group.

Basic Rates: The following experience is included in the basic rate.
* 8,000yen per person for the half day (about 4-5hour) tour.
* Urushi field visit.
* About 2-3 studios visits.
* Children under 18 years old are free of charge.

Options: The following experience is possible at an additional charge.
* Special Aizu local cuisine to eat with shikki: +1,500yen per person
* Experience making shikki chopsticks (take-out possibility): +1,500yen per person
* Experience drawing pictures with urushi in a bowl (Mailed after 2 weeks): +5,000yen per person
* You can directly purchase artisans’ work.

Procedure for your Aizu Urushi tour
1) Application: Please apply by e-mail using the following e-mail form. Please submit your application form one week in advance of your trip.
2) Meeting place: Aizu-Wakamatsu station.
3) Payment: Please pay us at the designated meeting place by cash.Japanese yen only.

Access to Aizu-Wakamatsu: http://samurai-city.jp/access/en/


【Special Reports by foreigner!】

There are Aizu Urushi Trip experience report videos! Please check out!

●KemushiChan from US (in English)

●Alan Channel from Taiwan (in Chinese)

aizu shikki

A French journalist, Jean-paul Richard, wrote the experience report of Temahima Utsuwa Trip on the site “Samurai Trip”. A state of a detailed trip in English is introduced. Please have a look.
Aizu: Delicious Food and Tradition in Deep Japan
15

On site “REDISCOVER FUKUSHIMA -Follow my journey in Fukushima Prefecture”, Ms. Zoe from England wrote a nice article about our tour.
MIURA’S ENCHANTING WORKSHOP & AIZU LACQUERWARE
MAKE YOUR OWN AIZU LACQUERWARE CHOPSTICKS
IMG_8744


【Tour Guide】

Wataru Kainuma
Executive Director and Founder, Urushi Rocks Inc.
Director, Nonprofit Urushi Harunaka
IMG_5014 のコピー
Born in Fukushima in 1980, Wataru was absorbed in band music and India during his schooldays. After graduating from a university in Tokyo, he moved to Aizu-Wakamatsu. In 2013, he collaborated with an Aizu shikki factory to start a cultural tour to visit artisans.He started to dream of how we could coexist with nature. As a powerful communicator who connects people to urushi, Wataru gives lectures and hosts events all over Japan to convey how shikki enriches our lives.In 2015, it launched the shikki brand “Meguru”. Meguru is unique for its collaboration with individuals with visual impairments (who are guides of “Dialogue in the Dark”), and for its sophisticated design, touch, and ease of use. A portion of the revenue is allocated towards the planting of urushi trees in Japan.

【Sponsorship】
Company: Urushi Rocks Inc.
President: Wataru Kainuma
Address: 4-16-201, Shinyokocho, Aizu-Wakamatsu city, Fukushima pref.
Postal code: 965-0866
Tel: 0242-85-6803
E-mail: tematrip@urushirocks.com


【Urushi and the Lives of the Japanese】
Japan is a country of trees.
Almost everything, such as ships, roads, and houses, has been made of wood. The Japanese and trees have lived in harmony. Trees are ideal material for tableware, because they are warm and recyclable. However, they have a weak point, which is that they are susceptible to ruin because they easily absorb water and become stained. When the Japanese began using trees as material, they needed to coat the wood with protective coating. Ancient Japanese people found a way to coat wood with urushi, which is sap from urushi tree, a lacquer tree.
Urushi has been regarded as the material to protect wood and imbue it with aesthetic beauty. Then, shikki (lacquerware) was elevated to the realm of art. It is an essential element of Japanese culture.
One of the charms of urushi is its appearance and the feeling when it touches the lips. It is said that urushi coating has a similar feeling of human skin.
At table, the Japanese hold tableware with a hand and touch their lips to the lacquer ware.
Shikki was born in China and Japan, which has a lot of trees, and was developed by the Japanese with their sharp 5 senses. It became more sophisticated. Urushi is a wonderful natural material which has played a significant role in the development of Japanese culinary culture.
aizu urushi trip

【Growing urushi trees】
Lacquer-known as urushi in Japanese- is a natural material obtained from the sap of the lacquer tree.
A nursery tree requires two years to be planted on the field of urushi forest.
It takes 10-15 years that single urushi tree grow enough to produce urushi sap.
During that time, tree growers have to take care of them- cutting weeds away, taking off bind weeds, etc
It takes tremendous time and efforts to grow urushi trees and collect sap from a lot of urushi trees, so there is a big labour cost issue. As a result, around 98 percent of the natural lacquer used in Japan is now imported.
aizu urushi trip


【Application E-mail form】

Please send us the following e-mail form one week in advance.
Please mail to < tematrip@urushirocks.com >.

===============================
●Booking dates:
 First option date
  Date:
  Time:
 Second option date
  Date:
  Time:
 Third option date
  Date:
  Time:
●Number of participants:
●Booking name:
●Names of the participants:
●Birth date:
●Country where you reside:
●Address:
●Mobile phone number:
●E-mail address:
●Job:
●Means of transport in your Aizu:
●Expectations for your trip (Please select as many as that apply):
 ・Visiting urushi field
 ・Visiting studios
 ・Shopping
 ・Making Shikki
 ・Special Aizu local cuisine
 ・Others
●Questions for guides or artisans etc:
===============================

参加者の声(飯田さん)

【6/11まで】渋谷ヒカリエ8Fにてめぐる全ラインナップを展示中です(D&DEPARTMENT企画展)

投稿日:2018年4月10日(火) カテゴリ:イベント・展示会情報 , 漆器「めぐる」ニュース

47-repair-care

渋谷ヒカリエの8階、D&DEPARTMENTで開催中の「47 REPAIR & CARE −47都道府県の修理と手入れ展−」に「めぐる」もお声がけいただき、現在、展示と販売をしています。

メイン会場のd47 MUSEUMでは「めぐる」のお直し品の展示。落として割れてしまった「めぐる」の器を漆で継いでお直し(金継ぎ)した3種類の器をご覧いただけます。
IMG_0276

IMG_0274

IMG_0285
このお直しされた「めぐる」は、神戸のごはんカフェ「しあわせごはん」さんで実際に使用されているものをお借りして展示しています。繕いをした器があることで、お客さんにも漆器のことをお話する機会となり、会話が広がっているそうです。

ショップコーナーでは「めぐる」の全ラインナップの展示と受注を行っています。基本的に予約販売となっておりますが、水平・大椀(赤/黒)と日月・花塗り・中椀(赤/黒)は現品販売もしています。
IMG_0301

6/11(月)までと2ヶ月近くの会期となっていますので、是非この機会に足をお運びいただければ幸いです。

IMG_0294

以下は、主催者のD&DEPARTMENTさんからのメッセージですが、とても素敵な内容なので是非ご覧ください。

「使い続けられる安心感を」

“d47 MUSEUMでは2012年の開館以来、「旅」「グッドデザイン賞」「クラフト作家」「子どもの道具」など、様々なテーマで47都道府県の個性を紹介してきました。第21回目となる今回は「修理と手入れ」をテーマに開催します。

私たちD&DEPARTMENTは、暮らしのなかで長く愛され、時が証明した本物の正しいデザインを「ロングライフデザイン」と呼び、紹介・販売してきました。形状や意匠だけでなく、つくられ方、売られ方と共に、修理やお手入れ方法なども含めた、ものを取り巻く環境が揃うことで、長くつくられ、使われ続ける「ロングライフデザイン」が生まれると考えています。また、大量生産・大量消費の時代も終わり、ものを買わない、持たない若い世代も増える今、修理や手入れをすることで長く使い続けられるという安心感が、ものを選ぶ際の大切な基準として、これから改めて重要視されると考え、本展を企画しました。

例えば、塗師(ぬし)が行う割れた陶磁器を漆で直す「漆継ぎ」や、その土地ならではの素材を原料にする「染め直し」の受付。また、木工職人によるまな板の「削り直し」や、老舗石鹸メーカーの開発した「シミ取りキット」の販売など、各地の資源、技術、風土と関わりを持ち、私たちの暮らしに関わる修理方法やお手入れの道具を紹介します。

この展覧会を通して、つくる、売る、使うというそれぞれの立場から、修理や手入れをしながら長く使うことについて、改めて考える機会になればと思います。”

IMG_0299

IMG_0293

47 REPAIR & CARE −47都道府県の修理と手入れ展−
2018年4月5日(木)〜6月11日(月) 入場無料
会場:d47 MUSEUM
時間:11:00〜20:00(入館は19:30まで)
主催:D&DEPARTMENT PROJECT
お問い合わせ:03-6427-2301
詳細:http://www.d-department.com/jp/47-repair-care

IMG_0264

※ なお、下記の日程で代表貝沼も会場に居ります。販売コーナーでめぐるの特徴や企画制作の裏話、お取り扱い方法などを直接お話ししていますので、お近くを通る際には、是非遊びにいらしていただけたら幸いです。
5/3(木)11:00-18:00
5/4(金)11:00-18:00
5/5(土)11:00-16:00
5/6(日)11:00-18:00

ページ :

/ 11

案内人について

めぐる/テマヒマうつわ旅
貝沼 航(Wataru Kainuma)

1980年福島市生まれ。大学卒業後に会津若松市に移住。漆器づくりの現場に魅せられ、2005年、伝統工芸の作り手を応援する会社「明天」を設立。2013年から「テマヒマうつわ旅」をスタート。2015年、世代を超えて受け継ぐことをテーマにした新しい会津漆器「めぐる」を販売開始。
「地球のリズムで暮らすうつわ、漆器」の豊かな世界を広めるべく活動中。作り手と使い手を繋ぎながら、大量消費社会を脱却するための「次世代の回答」づくりを目指す。

職人一覧へ 三浦 圭一 山内 泰次 吉井 信公 荒井 勝祐 儀同 哲夫