「漆と刃物〜上映会とトークイベント〜」のお知らせ

投稿日:2017年10月10日(火) カテゴリ:イベント・展示会情報 , 漆器「めぐる」ニュース

10月20日(金)、福島県三春町の素敵なギャラリー「in-kyo」さんで下記のイベントが開催されます。「漆と刃物」の奥深い話。映像とトークでじっくりご堪能いただきます。「めぐる」の器でいただくお味噌汁とひなたの粒のおにぎり付きです。僅かながら残席があるそうですので、是非ご参加ください。

in-kyo チラシ

【 漆と刃物 〜上映会とトークイベント〜 】

使い込むほどに艶が増し、味わい深くなる漆の器。熱い汁物を注いでも手に伝わる温度はやさしく、手触りや口当たりも心地よい。日本で古くから親しまれている漆器は、現代の日本人の食卓にも欠かせない器だと思います。漆器の魅力はたくさんありますが、どうしても「ハレの日の器」「高級」「扱いが難しいのでは?」というイメージを強く持たれている方がまだまだ多いようです。使う人がいなければ、作り手、またはそこへ携わる職人の減少・衰退、そして日本の伝統文化、食文化への影響も出てくることになるでしょう。

初めての開催となる今回のイベントはまずは「知る」会にしたいと思っています。
漆とはどういうものか?漆の器の作り手、職人、またそこで使われる道具(刃物)の事、その道具を作る鍛冶という仕事について、映像を上映後に漆と鍛冶の仕事に関わるみなさんにお話をして頂き、参加者の方々に楽しみながら知っていただく機会にしたいと思います。

日 時:2017年10月20日(金)新月 18:00〜21:00
場 所:ギャラリー in-kyo(福島県三春町中町9)
定 員:15名(予約制)
参加費:2,500円(税込)

<上映会>
・民族文化映像研究所「奥会津の木地師」
・写真家飯塚大さんによる漆掻き道具を作る鍛冶仕事の映像

<トークイベント>
鈴木康人さん(omoto 鉄)
貝沼航さん(漆とロック)
宮下智吉さん(漆作家)

<おむすびとお味噌汁付き>
おむすびはお米農家山崎さんちの新米「ひなたの粒」を使ってomoto鈴木智子さんが作って下さいます。
お味噌汁は会津漆器「めぐる」の器でご提供します。

【お申し込み方法】
メールにてお名前・人数・連絡先を記載の上お申し込みください。
申込先メールアドレス: river@in-kyo.net ←@を小文字に変えてお送りください。

【主催】
in-kyo
〒963-7766 福島県田村郡三春町中町9
tel:0247-61-6650
http://in-kyo.net

案内人について

めぐる/テマヒマうつわ旅
貝沼 航(Wataru Kainuma)

1980年福島市生まれ。大学卒業後に会津若松市に移住。漆器づくりの現場に魅せられ、2005年、伝統工芸の作り手を応援する会社「明天」を設立。2013年から「テマヒマうつわ旅」をスタート。2015年、世代を超えて受け継ぐことをテーマにした新しい会津漆器「めぐる」を販売開始。
「地球のリズムで暮らすうつわ、漆器」の豊かな世界を広めるべく活動中。作り手と使い手を繋ぎながら、大量消費社会を脱却するための「次世代の回答」づくりを目指す。

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