『めぐる』第1期生産分の販売が完売にて終了しました

投稿日:2016年6月24日(金) カテゴリ:漆器「めぐる」ニュース

ご案内しておりました通り、昨日6月23日の24:00を持ちまして『めぐる』初年度(第1期)の販売が終了となりました。

初年度生産分は、無事、全種完売で終えることができました。
ご購入・応援いただきました皆さま、本当にありがとうございました。

現在、私たちは第2期へ向けての準備を進めています。

第2期以降は、より皆さまに漆器の魅力を存分にお伝えできるよう、挑戦のステージを上げ、さらにこだわったお届けの方法になります。ご注文の仕方も、みんなで日本の大事なものづくりを支える共同購入システムを導入する予定です。

数ヶ月以内には受注開始となる予定ですので、是非お楽しみにお待ちいただければ幸いです。

『めぐる』はもうすぐ(7月2日で)満1歳を迎えます。
ここまでよちよち歩きの1年目を支えていただき、本当にありがとうございました。

これからも漆器のある暮らしの素晴らしさを広げていくため、メンバー一同頑張っていきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。

最終版1

『めぐる』第1期生産分の販売終了間近です

投稿日:2016年6月8日(水) カテゴリ:漆器「めぐる」ニュース

世界39カ国・800万人以上が体験している暗闇のエンターテイメント「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」と日本を代表する伝統工芸産地、会津との コラボレーションによって生まれた“五感に響く漆器”『めぐる』。

昨年7月の誕生から1年。
これまで、多くの方にご購入いただき、グッドデザイン賞やウッドデザイン賞・審査委員長賞を受賞してきました。

この度、第1期(初年度)生産分の販売が間もなく終了となります。

【販売終了日:6月23日(木)24:00】

今年夏にスタートする第2期分からは、さらにこだわった生産方法と販売形式になるため、ご注文からお届けまで1年近くお待ちいただくかたちになります。

そのため、すぐに手に入るのは、今がラストチャンスになります。

各種、残り個数もかなり限られてきましたので、お早めにお申し込みいただければ幸いです。

漆器『めぐる』公式オンラインストア
https://meguru.stores.jp/

『めぐる』水平・赤バージョンの限定販売を開始しました

投稿日:2016年5月17日(火) カテゴリ:漆器「めぐる」ニュース

“特別な感性”から生まれた漆器『めぐる』。
水平の「赤色バージョン」を本日より数量限定で発売開始いたします。これまでもお客様からご要望の多かった水平の赤が、ついに誕生です。価格は黒と同様、三つ組で37,800円(税込)です。単品での販売もございます。

水平濃赤_三つ組み_B_05 水平明赤_三つ組み_B_08

2016年春の限定生産となる水平の「赤色バージョン」には、真朱(しんしゅ)と明朱(みんしゅ)の2種類の色があります。「真朱」は、渋みのある落ち着いた色味。黒みを帯びた濃い赤色です。「明朱」は、華やかでおめでたい色味。朱色(オレンジ)がかった明るい赤色です。お好きな方の赤色をお選びください。
なお、今回は各色10セット限定での販売となります。売り切れ次第終了となりますので、早めのお申し込みが確実です。

水平濃赤_斜俯瞰_大_03 水平明赤_斜俯瞰_大_02

ご注文はこちらの「めぐる WEB SHOP」で受け付けております。
https://meguru.stores.jp/

商品のさらに詳しい情報は、どうぞ下記もご覧ください。

***

人生に寄り添い、共に育っていく器「めぐる」。
暮らしを次世代に繋ぐ、本質的な漆器です。

“特別な感性”との出会いにより生まれた「めぐる」は、漆器本来の心地よい肌触りや口当たり、そし­て抱き上げたくなる優しいかたちを追求した器です。

「めぐる」のデザインには、真っ暗闇のソーシャル・エンターテイメント「­ダイアログ・イン・ザ・ダーク」のアテンドたちが参加しています。目を使わず生きる彼女たちは、手先や唇の繊細な感­覚を持つ“感性のスペシャリスト”。彼女たちが求める究極の心地よさと使いやすさに応えたのは、会津­の漆器職人たちの匠の技。両者が対話を積み重ねながら、約1年をかけてじっくり商品開発し­ました。

素材や製法にもこだわり、会津漆器の中でも本物にこだわる腕利きの作り手たちが、国産の栃(とち)の木で素地を作り、丁寧に下地を施した上に、上質な日本産の漆を用いて上塗りをしております。手間ひまをかけて手仕事でじっくり仕上げた、確かな品質の漆器です。

【水平のかたち】
「水平」は、「器の腰に水平のラインがあることで、私たちは器の正しい傾きが分かり中身をこぼしにくくなる」というアテンドの声から生まれました。安心して抱きあげるような骨格があり、「しっかりしていてこぼさず持てる」かたちをしています。さらに、その形のバランスの良さから持ち方が安定され、自ずと姿勢が良くなり、美しい所作にも繋がります。
その美しさと使い勝手の良さは、三つ組で引き立ちます。飯椀、汁椀、菜盛り椀。きれいに重なるその形は、禅の食事に用いる器「応量器(おうりょうき)」にヒントを得ました。
人生を共に過ごしていく一揃いとして、永くお使いいただけます。

水平濃赤_箱_三つ組み_03 水平明赤_箱_三つ組み_03

【水平の赤の特徴】
「水平」の赤は表情豊か。一色で塗りつぶされたような平坦な赤ではなく、器のラインがうっすらと黒いグラデーションで浮き上がる立体感のある景色が特徴です。この美しい表情には、めぐるならではのこだわりが隠されています。めぐるの上塗りに使用している上質な日本産の漆には、ウルシオールという漆独特の主成分が多く含まれています。そのため良質な漆は、漆の粒子同士が互いに引っ張り合う力に優れ、塗膜がピンと張った状態になります。そのことで器の角からは漆が逃げ、下の層の黒が透けて見えることで、絶妙なグラデーションが生み出されています。(漆器の赤は、中塗りまでを黒で仕上げ、最後の上塗りだけを赤で塗っています。)上質な素材とその良さを引き出した作り手の技が込められた逸品です。

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【お直しについて】
漆器はお直しができることが良さ。めぐるは将来の塗り直しや欠けや割れの修理にも対応いたします。
めぐるの売上の一部は国産の漆の保護・育成事業に寄付されます。将来そこから採られた漆で器のお直しをお受けします。その仕事は会津漆器産地の若手職人の仕事に繋がっていきます。めぐるは、作り手も、使い手も、素材も、世代を超えて巡りゆく器です。

【商品の詳細】
めぐるは「2015年度グッドデザイン賞」「2015年度ウッドデザイン賞・審査員長賞」を受賞しました。
めぐる公式サイト : http://meguru-urushi.com/
めぐるWEB SHOP : https://meguru.stores.jp/

『めぐる』が“すみだ川ものコト市”に出店します

投稿日:2016年4月7日(木) カテゴリ:イベント・展示会情報 , 漆器「めぐる」ニュース

4月16日(土)に東京・墨田区の牛嶋神社を会場に開催される「すみだ川ものコト市」に「めぐる」が出店します。

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今回が10回目となるこのイベント、雰囲気の良い神社の中で、手作りのいいものや美味しいものなど、100軒を超える出店者が集います。
他にも、ほっこり音楽ライブがあったり、ものづくり体験ブースや古本市も開催されます。

私たちは、会津から「みつばち工芸舎」というチームで共同出店します。「めぐる」に加えて、北欧風の可愛いらしい漆器を作る「ほくるし堂」さん、若手の塗り師・小松愛実さんという3つの工房です。
お椀やお皿、お箸、カップから漆のアクセサリーまで、普段使いしたくなる漆器を沢山取り揃えてお待ちしています。

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是非、休日のお散歩がてら、遊びにいらっしゃってください!

【第10回すみだ川ものコト市】
◯開催日時:2016年4月16日(土) 10:00~16:00
 ※雨天の場合:2016年4月17日(日)へ順延
  (開催情報は下記HPにて)
◯会場:牛嶋神社/東京都墨田区向島1丁目4-5
◯詳細HP:http://sumida-monokoto.info/
◯FBページ:https://www.facebook.com/sumidamonokoto/

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『めぐる』が東京ミッドタウンでのデザインマルシェに出店します

投稿日:2016年3月15日(火) カテゴリ:漆器「めぐる」ニュース

復興デザインマルシェ

来週、3月22日(火)〜23日(水)で東京ミッドタウンB1Fで開催される「復興デザインマルシェ2016」に「めぐる」が出店いたします。
めぐるのお椀はもちろん、お箸やお猪口など会津漆器の作り手さんたちの商品も出品します。
夜は19:00まで開催していますので、是非、この機会に足をお運びください。

<復興デザインマルシェ2016>
会 期:2016年3月22日(火)、3月23日(水) 11:00 ~ 19:00
会 場:東京ミッドタウン アトリウム(ガレリアB1F)
出店者:東北地方・茨城県のメーカー、デザイナーなど、35事業者
主 催:公益財団法人日本デザイン振興会 復興支援デザインセンター
詳 細:http://www.jidp.or.jp/marche2016/

復興デザインマルシェ

めぐる

『めぐる』がNHK WORLDで紹介されました(動画有り)

投稿日:2016年2月21日(日) カテゴリ:漆器「めぐる」ニュース

2016年1月7日(木)、NHK WORLDにて「めぐる」が世界に向けて紹介されました。「DESIGN TALKS PLUS」という番組で、その名も「Touch」という特集での紹介でした。

「めぐる」という器のデザインや開発段階での秘密、そしてダイアログ・イン・ザ・ダークのアテンドの皆さんの特殊技能とも呼べる触感覚の素晴らしさが伝わる内容になっています。

下記から日本語字幕付きでご覧いただけます。
10分ほどの映像ですので、是非ご覧いただければ幸いです。
(字幕が出ない場合には、画面右下の操作ボタンから設定ください。)

■漆器「めぐる」公式HP
http://meguru-urushi.com/

■DESIGN TALKS PLUS公式HP
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/designtalksplus/

『めぐる』が朝日新聞・全国版に掲載されました

投稿日:2016年2月15日(月) カテゴリ:漆器「めぐる」ニュース

2月11日(木)、朝日新聞の朝刊(全国版)で「めぐる」を取り上げていただきました。
ファッション面の「キレ物すご技」という日本の伝統工芸の中で新たな挑戦をしている取り組みを紹介するコーナーです。

めぐる朝日新聞掲載記事

下記のサイトからも全文ご覧いただけます。
開発ストーリーがシンプルに分かりやすく紹介されていますので、是非ご覧いただけたら幸いです。

朝日新聞デジタル・ファッション専門ページ「&」
心地よく使いやすい器を 会津漆器「めぐる」
http://www.asahi.com/and_w/fashion/SDI2016021691551.html

大丸札幌店さんに『めぐる』が登場します

投稿日:2016年1月18日(月) カテゴリ:漆器「めぐる」ニュース

この度、1月20日(水)〜25日(月)まで、大丸札幌店さんで開催される「グッドデザインマルシェ in 札幌」という企画に「めぐる」もお声がけいただき、期間限定で出品いたします。

「グッドデザインマルシェ in 札幌」
内容:グッドデザイン賞を受賞した東北・北陸の暖かみのある商品が集います。
会期:1月20日(水)〜25日(月)
時間:10:00〜20:00 (最終日は18時まで)
会場:大丸札幌店 7F 催事場

この機会に、お近くの方は是非足をお運びいただければ幸いです。

詳細はこちらからご覧ください。

グッドデザインマルシェ

『めぐる』ロゴマークに込めた意味をご紹介します

投稿日:2016年1月2日(土) カテゴリ:漆器「めぐる」ニュース

新年あけましておめでとうございます。

お正月は伝統文化に触れる機会も多く「あ〜、やっぱり日本っていいな〜」と実感する時期ですね。

このお正月はまさに日本晴れというような陽気が続き、初日の出も綺麗に見えたところが多かったのではないでしょうか?

そんな新年1回目の投稿は、ご質問をいただくことも多い「めぐる」のロゴマークに込められた意味をご紹介したいと思います。

めぐるロゴ

今ほど、初日の出のこと話題に出しましたが、このデザインの意味には実は「お日様」が隠されているんです。

長方形の上下が湾曲しているかたちは、それぞれ、水平線に太陽が沈むライン(上部)、水平線から太陽が昇るライン(下部)を表しています。

命の終わりとはじまりの循環。このロゴマークは、次世代に暮らしとものづくりが引き継がれる「めぐる」の意味そのものなのです。

お日様が昇り沈んでゆく様、
作る人とつかう人、
“めぐる”のロゴは
そのゆっくりの関係の様を
強く支えています。

この美しく印象的なロゴマークのデザインは、「めぐる」のクリエイティブ・ディレクターである有限会社ペーパーバックの則武 弥(のりたけ わたる)さんの手によるものです。

このロゴは、めぐるのお椀の裏印にも押されていますので、うつわを手に取った際には、是非そちらもご覧くださいね。

■「めぐる」ご購入サイト:https://meguru.stores.jp

『めぐる』がウッドデザイン賞・審査委員長賞を受賞しました

投稿日:2015年12月25日(金) カテゴリ:漆器「めぐる」ニュース

この度、漆器「めぐる」が、グッドデザイン賞に続き「ウッドデザイン賞2015(新・木づかい顕彰)」にて、上位賞となる「ライフスタイルデザイン部門・審査委員長賞(奨励賞)」を受賞いたしました!

ウッドデザイン賞受賞画像

全国800件を超える応募の中からこのような賞をいただき、とても光栄です。これも皆さまの日頃からの応援のお陰です。関係者一同、御礼申し上げます。

ウッドデザイン賞は、木の良さや価値を再発見させる製品や取組について、特に優れたものを消費者目線で評価するものです。

「めぐる」の名前の意味。
それは、売上の一部が漆の木の植栽活動に寄付され、そして、将来そこから採れた漆で器の塗り直しをお受けすること。その仕事は産地の若手職人の仕事に繋がります。そのことで、作り手も使い手も世代を超えてめぐる器になっていくのです。
今回の受賞は、僅か2%となってしまった国産漆という森林資源を守る、このような取り組みも評価されての受賞でした。

<審査委員会コメント>
視覚障がい者の研ぎ澄まされた感覚で肌触りや持ちやすさを試してもらい、商品化した開発プロセスが秀逸である。使い勝手の良さと食器本来のあるべき価値を独創的な手法で向上させているストーリー性ある製品。

<受賞者名>
株式会社明天
ダイアログ・イン・ザ・ダーク・ジャパン
石原木工所
丸祐製作所
吉田漆工房
塗師一富

◯ウッドデザイン賞2015サイト
https://www.wooddesign.jp/

◯漆の器「めぐる」のご購入はこちらから
http://meguru-urushi.com/

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案内人について

めぐる/テマヒマうつわ旅
貝沼 航(Wataru Kainuma)

1980年福島市生まれ。大学卒業後に会津若松市に移住。漆器づくりの現場に魅せられ、2005年、伝統工芸の作り手を応援する会社「明天」を設立。2013年から「テマヒマうつわ旅」をスタート。2015年、世代を超えて受け継ぐことをテーマにした新しい会津漆器「めぐる」を販売開始。
「地球のリズムで暮らすうつわ、漆器」の豊かな世界を広めるべく活動中。作り手と使い手を繋ぎながら、大量消費社会を脱却するための「次世代の回答」づくりを目指す。

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