テマヒマうつわ旅を臨場感たっぷりに追体験! 当日のお客様の実況ツイートまとめです!

投稿日:2017年5月16日(火) カテゴリ:テマヒマうつわ旅ニュース

先日、テマヒマうつわ旅にご参加くださった「#会津漆器見学隊」の皆さん。
東京や郡山などから、7名(うちお子さんが1名)で「大人の社会科見学」として楽しんでいただきました。
参加者の皆さんが当日の模様を素敵な写真と共にTwitterで実況されていたのですが、それをまとめてくださいました!
テマヒマうつわ旅で過ごす半日の様子が臨場感たっぷりで分かりやすくまとめられていますので、是非ご覧ください!

⇑ 実はここから先が「テマヒマうつわ旅」の佳境に入っていきますので、是非「この続きを読む」をクリックして続きをご覧ください。

漆器『めぐる』/「テマヒマうつわ旅」の運営会社(明天)の社名変更について

投稿日:2016年9月20日(火) カテゴリ:テマヒマうつわ旅ニュース , 漆器「めぐる」ニュース

2016年9月より、漆器『めぐる』及び「テマヒマうつわ旅」の運営会社である株式会社明天は社名変更いたしました。

新社名は 「漆とロック株式会社」 です。

漆とは素材も含めた漆の器のこと。
そして、ここで言う「ロック」とは、「脱・大量消費社会」のことを表しています。
つまり、ロックミュージックを意味するのではなく「それロックだね〜!」という表現で使う時のロックです。
「早く・安く・便利に」という大波に流されない在り方、そしてそう傾き過ぎた世の中にバランスを取り戻していくこと、その姿をロックと呼ぶことに意味があります。
そして、漆とロック、この2つは実はコインの表と裏の関係にあります。
それはどういうことかと言うと、漆や漆器というものには大量消費や使い捨て消費を脱却するためのヒントが詰まっていますし、逆に、いいものを長く使う暮らしが広がることが漆器の出番をもう一度作っていくことに繋がるからです。

この社名のもとに、これからますます漆と漆器の魅力を世に広めていきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

     2016年9月20日
     漆とロック株式会社
     代表取締役 貝沼 航

my Japan CSC 2015:若手映像クリエイターによる会津漆器CM全作品集

投稿日:2016年5月1日(日) カテゴリ:テマヒマうつわ旅ニュース

日本の魅力をクリエイティブの力で発信する一般社団法人my Japanが主催する地域のCM制作プログラム「Creative Summer Camp 2015」。

2015年は会津若松市が開催地の一つに選ばれ、「会津漆器」をテーマにCMが作られることになり、「テマヒマうつわ旅」も準備段階から撮影まで全面協力しました。(ロケハン時の様子は下記の映像やコチラをご覧ください。)

29歳以下の若者が3人1組となり、合計8チームが会津漆器の魅力を発信するために奔走した熱い夏。

それでは、若手クリエイターたちと会津漆器の職人たちによって作られた全8作品をどうぞご覧ください!


①『実録!会津のゾンビあるある』(チーム:ぼあぼあ)
【中野稜允さん・中野麻衣子さん・篠﨑ゆり子さん】
会津漆器の良さは、丈夫で長く使える上に、作った工房に持って行くと修理をしてもらえるところにもあります。そのため、本作品のコンセプトは「蘇り」。「死んだあとも残り続ける」丈夫さと「だめになっても蘇る」ことを、ゾンビと掛け合わせてフィクションにした作品です。丈夫で、何度壊れても修理して使えるくらいに長持ちの命を持つ漆器と、蘇るゾンビのコメディーをお楽しみください。


②『いいものをながーく』(チーム:十年十色)
【中川信雄さん・五十嵐理紗さん・松野栞さん】
会津漆器は、素材や制作工程の難しさゆえに値段が高く、敬遠されがちです。しかし、実際は丈夫で長持ちし、普段使いに適しているため、長い年月で考えると、その値段は決して高すぎるものではありません。そのため、本作品のコンセプトは「いいものを長く」。長く使えるからこそ毎日の値段がお手頃になる会津漆器の、コストパフォーマンスの良さを伝える作品です。
※Creative Summer Camp 2015 会津コース 黒田秀樹賞


③『これ以上、好きにさせないで。』(チーム:urushi)
【井上一貴さん・池田佳奈恵さん・吉田璃央さん】
会津漆器の手触り、質の良さは、ずっと触っていたくなるほど気持ちが良い…そんな「好きになってしまう」気持ちを、恋した女の子に例え、ストレートに表現しました。たとえいいものであっても、まずは「振り向いてもらうこと」が大事であるとして、インパクトのある出だしにこだわっています。思わず見てしまう映像で、思わず触ってしまう会津漆器に、恋をしてください。


④『会津漆器で繋がる人々』(チーム:ジンジャーアタッチメント)
【岡本悠雅さん・大城彩花さん】
400年に渡る会津の伝統産業である「会津漆器」は、会津の人にとって、代々を繋げる特別な存在です。そのため、本作品のコンセプトは「つながり」です。会津漆器を知らない人に向け、地元の方々にとって大事な役割を担う「会津漆器」を発信する作品です。老若男女、地域の方に愛されている会津漆器の魅力を、是非ご覧下さい。


⑤『into japan』(チーム:まるめがね)
【早坂尚樹さん・瀧澤章太郎さん・小西慶さん】
本作品での最大のメッセージは、日本人であるにも関わらず「漆器の良さに気付けていない自分たちがいる」ということです。そもそも、「漆器」を知らない日本人はほとんどいないはず。そして、それが「綺麗だ」「良いものだ」ということも、頭のどこかでは知っているはずなのに、中にいる私たちは本当のその良さに気付いていません。日本の良さには、実は日本人が一番気付いていないのではないかと、はっとさせられる作品です。


⑥『そのふれごこち、ゆめごこち』(チーム:たびっぽ)
【安達岳さん・吉川綾乃さん】
会津漆器に触れて一番に感じること、それは人肌のような手触り、温かさです。本作品では「触れ心地」をテーマにし、「理想の彼女」に例えて、その触れ心地を伝えています。漆器に触れた途端に妄想をしてしまう思春期の少年を主人公にした、ユニークな作品です。


⑦『会津漆器に宿る戦士の覚悟』(チーム:漆器とメタル)
【園部貴絵さん・関愼太朗さん・川村周平さん】
会津漆器は、会津に400年の歴史を刻む伝統工芸。
その漆器産業の基礎を築いたのは、近江から木地師と塗師を招いた武将、蒲生氏郷です。氏郷の特徴的な漆黒兜のビジュアルとともに、漆器職人の仕事にかける覚悟や繊細かつ大胆な作業に「格好良い」イメージを抱かせています。
※Creative Summer Camp 2015 会津コース 最優秀賞作品


⑧『きて、みて、会津漆器』(チーム:チェック)
【新田理恵さん・中津太一さん・山岸菜摘さん】
会津漆器の良さは手触り、質の良さであり、それはそもそも映像だけで伝えられるものではありません。そのため、本作品のキャッチコピーは「きて、みて、会津漆器」。「来て、見て、肌でその良さを実感してもらいたい!」という地元の会津漆器に関わる方々の思いを、シンプルかつ明快に伝える作品です。映像では伝わりきらない漆器の良さを、会津に来て体感してください。
※Creative Summer Camp 2015 会津コース 優秀賞作品


 

テマヒマうつわ旅で行ける会津漆器ランチ

投稿日:2016年4月20日(水) カテゴリ:テマヒマうつわ旅ニュース

テマヒマうつわ旅では、会津漆器を使ったランチを以下の飲食店でお楽しみいただけます。どうぞご利用ください。


① 料理旅館「田事(たごと)」

会津塗りマリアージュ「会津おもてなし膳」:1,500円(税別)
※テマヒマうつわ旅だけの特別料金(通常は1,800円)です。

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会津漆器独特の小皿「手掌皿(てしおざら)」に蒔絵職人たちが様々な絵柄を描いたうつわを使い、こづゆ、田楽、棒たら、鰊の山椒漬けなど、会津の郷土料理をふんだんにお楽しみいただけます。メイン料理は田事名物の「めっぱ飯(わっぱ飯)」です。めっぱ飯は、しらす、鮭、ぜんまいの3種類からお選びいただけます。
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囲炉裏を囲んで、雰囲気のいい和の設えでのお食事ができます。
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料理旅館「田事」 
http://tagoto-aizu.com/
場所:福島県会津若松市城北町5-15


② ごはんカフェ×ショップ「あいいろ」

会津漆器を使ったランチ:1,000円(税込)〜

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旬の美味しいおかずを少しづつ、会津漆器でいただくことのできるメニューです。ランチの内容はその日によって変わります。
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会津漆器や会津木綿などのミニギャラリーも常設されています。
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ごはんカフェ×ショップ「あいいろ」
https://www.facebook.com/aizuaiiro/
場所:福島県会津若松市七日町6-11


 

「テマヒマうつわ旅」参加特典のご紹介

投稿日:2015年12月15日(火) カテゴリ:テマヒマうつわ旅ニュース

テマヒマうつわ旅参加特典

「テマヒマうつわ旅」に参加いただいた皆さまには、ここでしか手に入らない特別なプレゼントがあります。

それは、
・うるしる手帖(漆器入門ガイドブック)
・うるしの栞(しおり)
・テマたびロゴステッカー
の3点。
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中でも「うるしる手帖」(=「うるし」を「知る」手帖という意味)は、その名の通り、これ一冊あれば漆器入門はお任せ、という専用ガイドブックです。

おもて面は漆器の工程毎に解説されていて、工房を見学しながら副読本のように使えます。

そして裏面はもっと深い内容になっています。
日本人と漆の関わりや会津漆器の歴史、日常での漆器の扱い方まで・・・帰りの電車の中でゆっくり読んでいただく「漆の絵巻物」です。

図解で分かりやすく、そして楽しく漆器のことが理解できると、とても好評のガイドブックです。

下記の写真は、実際にご参加いただいたお客さまの様子です。
こんなに沢山メモしていただけると、ガイド冥利に尽きますね。^^

うるしる手帖

もうひとつ、こちらの「うるしの栞(しおり)」。
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これ、ちょっと面白いんです。紙の中にあるものが埋め込まれています。
それは、漆器づくりの工程で出る木くずです。

分業制でつくる漆器のはじめの工程、木地づくりでは、木地師と呼ばれる専門の職人が熟練の技で木を削り、器のかたちを決めます。その際に出る木屑を埋め込んで酒パックの再生紙で紙漉きをしたものが、このしおりです。

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制作は、会津若松市にある授産施設、コパン・クラージュさん。障がいのある方たちが、一枚一枚丁寧に手で紙漉きをして作ってくださっています。

何度か試作を重ねて、素敵な風合いに仕上がりました。

テマヒマうつわ旅のロゴマークは、本物の漆でハンコを押してあります。

テマヒマうつわ旅のお客様には、この3点セットを無料でプレゼントしていますので、ご参加の際には、こちらもお楽しみにしていてくださいね。

制作体験一覧

投稿日:2015年5月29日(金) カテゴリ:テマヒマうつわ旅ニュース

テマヒマうつわ旅で出来る製作体験はこちらです。
基本参加費5,000円にプラスして下記のオプション料金にて体験ができます。

<御蒔絵やまうち>
本物の漆を用いた蒔絵体験をしてみよう!
料金:5,000円(送料込み)/1人、所要時間:約2〜3時間
工房の中で、山内さんが直接指導する蒔絵体験。
木製・本漆・手塗りの器(皿かお椀)に、蒔絵をしてみませんか?
通常の蒔絵体験は、カシュー塗料などの代用品を用いる場合がほとんどですが、御蒔絵やまうちさんでは本物の漆を使った蒔絵体験をしていただけます。(お椀やお皿に絵の具のように色の付いた漆で絵を描いていく「漆絵」という技法を主に用いますが、ご希望によって金や銀の粉を撒きつけることもできます。)
何を描くか事前にイメージしてみてください。アイディアが思い浮かばない場合には、工房にある画帳の中から選んでいただけます。
出来上がった作品は、後日ご自宅まで発送致します。

<大吉屋(吉井漆器工房)>
あっと驚く研ぎ出し体験!マイ箸を作ろう!
料金:2,000円/1人、所要時間:約1時間30分
工房の中で吉井さんが直接指導する箸づくり体験。
会津伝統の技である「金虫食い」が施された箸、その模様が一気に浮き出る最後の工程である「研ぎ出し」をしていただきます。
最初は漆の黒一色だった箸が、あなたが研ぐことによって、表情が見る見る変わっていきます。
出来上がった箸は、当日お持ち帰りいただけます。

<丸祐製作所>
他ではなかなか出来ない!ペン立てづくりに挑戦!
料金:1,000円/1人、所要時間:約30分
工房の中で荒井さんが直接指導する木地挽き体験。
実際にロクロに向かって、カンナを持って木地を挽かせてくれる体験は、他では、なかなかありません。
あらかじめ荒井さんが作ってくれた「ペン立て」にお好きなスジ入れていただきます。
出来上がった作品は、当日お持ち帰りいただけます。

「Creative Summer Camp」会津漆器コースが募集開始です

投稿日:2015年5月25日(月) カテゴリ:テマヒマうつわ旅ニュース

「my Japan」による若手クリエイター(U29)のための地域CM制作プログラム「Creative Summer Camp」がリリースになりました!

今年は、宮城県石巻・福島県会津若松・山形県赤湯温泉がフィールドとなり、それぞれの地域の文化に根付いた新たな挑戦の映像化・発信に取り組みます。

そして、会津若松コースは【漆器】がテーマです!
「テマヒマうつわ旅」でも全面的にお手伝いしています。

全国から集う若手クリエイターたちが漆器をどんな切り口でどんな映像(CM)に仕上げてくれるのか、とっても楽しみです。(なんと会津若松コースの審査員は箭内道彦さんだそうです。)

映像制作に携わる若手の皆さん、要チェックです!

「Creative Summer Camp」会津漆器コース
http://my-jpn.com/csc/area/aizu/

my Japan Creative Summer Camp

「Kamidana うるし」がグッドデザイン賞を受賞しました

投稿日:2014年11月12日(水) カテゴリ:オーダーメイド制作事例 , テマヒマうつわ旅ニュース

福島県いわき市の正木屋材木店さんと会津漆器の職人さんたちがタッグを組んだ「Kamidana うるし」が、2014年度グッドデザイン賞を受賞しました!

【2014年グッドデザイン受賞 Kamidanaうるし】
http://www.g-mark.org/award/describe/40917?token=J0w0dmVZKI

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さらには、グッドデザイン賞の中から厳選された「審査員の選ぶ1品」にも選ばれたそうです。(冊子でもトップで紹介されています。)

この美しい漆塗りを手がけたのは、会津の塗り師・儀同哲夫さん。蒔絵は本田充さんです。「テマヒマうつわ旅」での出会いから、このコラボレーションが誕生しました。

来春の発売に向けて、商品の制作も進んでいます。是非、ご注目ください!

雑誌『TURNS(ターンズ)』2014冬号でもご紹介いただきました!

投稿日:2013年12月7日(土) カテゴリ:テマヒマうつわ旅ニュース

人、暮らし、地域をつなぐ雑誌「TURNS(ターンズ)」2014冬号にて、テマヒマうつわ旅をご紹介いただきました!

巻頭の「TURNS NEWS」というページです。本当にありがとうございます!

書店などでお見かけの際は、是非、手に取っていただけたら幸いです♪

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『東北食べる通信』11月号でご紹介いただきました!

投稿日:2013年12月5日(木) カテゴリ:テマヒマうつわ旅ニュース

先日もお伝えさせていただいた、史上初の食べる情報誌『東北食べる通信』さんは、生産者と消費者を結ぶ、素晴らしい取り組みをされています。

その11月号では、会津の伝統野菜が特集され、その中で、「テマヒマうつわ旅」のこともご紹介いただきました!

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こちらのサイトからチラ見できますので、是非、ご覧ください☆
http://taberu.me/wp201311/

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案内人について

めぐる/テマヒマうつわ旅
貝沼 航(Wataru Kainuma)

1980年福島市生まれ。大学卒業後に会津若松市に移住。漆器づくりの現場に魅せられ、2005年、伝統工芸の作り手を応援する会社「明天」を設立。2013年から「テマヒマうつわ旅」をスタート。2015年、世代を超えて受け継ぐことをテーマにした新しい会津漆器「めぐる」を販売開始。
「地球のリズムで暮らすうつわ、漆器」の豊かな世界を広めるべく活動中。作り手と使い手を繋ぎながら、大量消費社会を脱却するための「次世代の回答」づくりを目指す。

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