古い漆器のルーツを研究されている皆さまがいらっしゃいました

投稿日:2014年8月24日(日) カテゴリ:日々のアテンドから

今日のテマヒマうつわ旅のお客さまは、北海道・新潟・東京から、古い漆器のルーツを研究されている皆さまでした。

お客さまのいつもとは一味違ったご質問に、木地師・三浦圭一さんも蒔絵師・山内泰次さんも、話に熱がこもります。

三浦さんの工房

テマヒマうつわ旅のいいところは、毎回同じ話がないということだなーとアテンドしながら日々感じています。
来てくださった方に引き出されて、その都度、職人さんから全く違った話が飛び出します。工房案内人の僕ですら、いまだに毎回何か新しい話が聞けます。
今日は特に僕も見ていて、とても勉強になりました。

山内さんの工房

会津漆器の会津絵のお椀は、アイヌの人たちも使っていたんですって。
会津漆器の歴史のこと、もっとちゃんと勉強したくなりました。

会津絵の椀

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案内人について

漆とロック株式会社(Urushi Rocks Inc.)代表
貝沼 航(Wataru Kainuma)

1980年福島市生まれ。大学卒業後に会津若松市に移住。漆器づくりの現場に魅せられ、2013年より、木と漆という自然の素材の魅力や職人さんたちの手仕事の意味を実際に現場で体感できるガイドツアー「テマヒマうつわ旅」を展開。
2015年、世代を超えて受け継ぐことをテーマにした新しい会津漆器「めぐる」を販売開始。同年、グッドデザイン賞とウッドデザイン賞・審査委員長賞を受賞。会津で国産漆の植栽活動に取り組むNPOの副代表も務める。漆と人を繋ぐコミュニケーターとして、漆器の魅力を伝える講演やイベントも行っている。

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