漆の木を育てる活動を応援

漆器の原料となる「うるし」。それは、漆の木(ウルシノキ)の樹液です。

その国内自給率をご存知でしょうか?今やそれは、僅か「2%」なんです。
国産の漆というのは透明度が高くさらさらしていて非常に上質です。
そして非常に堅牢な塗膜となります。
そのような国産漆を次世代に繋げるため、福島県会津で、ウルシノキの植栽活動を続けているのが、「NPO法人はるなか・漆部会」です。

私たちの活動については、まずはこちらの映像をご覧ください。

10周年となる今年、私たちは新たなステージに向かうこととなりました。
それは、全国の方々に応援していただきながら、「3,000本」の植栽を目指す道へと踏み出していくことです。
実は、3,000本の植栽というのは、ビジネスとして活動が回っていくために大事な数字なんです。
漆掻きの職人さんが、年間200本ぐらい掻くと最低限の仕事量になります。
それが15年で回る本数が、3,000本ということになります。

これまで私たちが育ててきたのは約900本。

この10年間、
会津の中で借りれる土地を探し、
荒れた野山を開墾し、一本一本手植えし、
真夏の山中で汗をかきながら
下草を刈り続け、漆の木を育ててきました。
できるだけ公的な機関にも頼らず、年間予算も抑え、志のある市民や職人で活動してきました。
しかし、これからは皆さんのお力が必要です。

そのため「伝統サポーターズ」さんの仕組みを活用し、寄付の受付を始めることになりました。

ウルシノキは、漆の液が採れるようになるまで15年の歳月を必要とします。
実になるまで時間のかかる私たちの活動にとって、月500円というお金は、とても大きな力になります。
あなたも是非、「漆の里・会津」の復活に力を貸してください。
そして、私たちの仲間になってください。

寄付サイトへは、下記の画像をクリックすると移動できます。どうぞよろしくお願いします。
はるなか伝サポ

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